〝難しいこと〟を〝分かりやすく、読みやすく〟
専門書を買う前に、まずは読んでほしい
見たい・知りたいをこの1冊にまとめました
わかる本シリーズ
5万円の格安一眼から高級フルサイズまで
本音の辛口ランキング
〝難しいこと〟を〝分かりやすく、読みやすく〟
一眼カメラがまるごとわかる本2018
定価: [本体980円]+税
発売日: 2018.03.29
判型: B5
ページ数: 112ページ
雑誌コード: 67657-50
ISBNコード: 978-4-8018-0900-0
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特集のご案内
今、一眼カメラの世界は大きく変わろうとしています。 1980年代末の「マニュアルフォーカスからオートフォーカスへ」、2000年代の「フィルムからデジタルへ」そして、今まさにおきているのが「一眼レフからミラーレスへ」という変化です。例えば、キヤノンは世界で一眼売れている一眼レフの「EOS Kiss」にミラーレス版の「EOS Kiss M」を加えています。
このムックは、ライカや一部のプロ用、動画用のモデルを除き現在(18年3月末)市販されているほぼ全ての一眼カメラを、エントリー/スタンダード/ミドル/ハイエンドの4カテゴリーごとに採点、ランキング化しました。富士フィルムX-H1などの新機種はもちろん、D610や初代α7などのロングセラー、型落ち機種も並列に比較できます。つまり、カメラ売り場で売られている一眼カメラでどれを買えばいいのか? ストレートにお応えするバイヤーズガイドです。また、今一番注目されている SONY α7Ⅲのレビューも掲載しています。
そして、ボディとともにカメラライフに欠かせない交換レンズもフォロー。「コスパ」と今話題の「超望遠」をテーマに買いのレンズを解説します。
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